これまでに発表された論文・随筆を年代順に並べてあります。
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収録誌紹介
清水恵が論文・随筆を寄稿した雑誌、通信紙、会報等をここにまとめてご紹介します。
ナウカ株式会社季刊誌 | ||
編集・発行 | ナウカ株式会社(東京都千代田区神田神保町1-34) | |
備考 | ナウカ株式会社の季刊誌として年に4回発行されています。 |
地域の情報を語る会・刊行誌 | ||
編集 | 「挑水」編集委員会 | |
発行人 | 桜庭宏 | |
発行所 | 地域の情報を語る会 | |
印刷・製本 | (株)精興社 | |
備考 | 『挑水』は地域の再発見と問題解決、地域の創造への掛け橋となることを念じて創刊された「地域の情報を語る会」の刊行物です。「挑水」とは「水をになふ 水を汲む」の意味です。 |
地域の情報を語る会・通信紙 | ||
編集 | 「MOCT」編集委員会 | |
発行人 | 桜庭宏 | |
発行所 | 地域の情報を語る会 | |
備考 | 「MOCT」は「モスト」と読み、ロシア語で「橋」の意味です。 |
函館市広報誌『市政はこだて』より | ||
編集・発行 | 函館市 | |
備考 | 「市史余話」は函館市の広報誌『市政はこだて』に1983年5月から1992年6月まで連載されたコラムです(「『函館市史』の資料調査過程でのおもしろい話や、通説編では取り上げられない話などがたくさん出てきます。それらの話を<市史余話>としてまとめ、函館市の広報誌『市政はこだて』(1983年5月〜1992年6月)で連載していました。」函館市史編さんホームページより)。計100の余話はすべて函館市史編さん室のホームページ内で閲覧できます。また、1995年に幻洋社から『函館むかし百話』のタイトルで1册にまとめられ出版されました。 |
函館市史編さん室・定期刊行誌 | ||
編集・発行 | 函館市史編さん室 (編集長 榎森進) | |
備考 | 『地域史研究はこだて』は函館市史編さん室の定期刊行誌です。バックナンバーの総目次は函館市史編さん室のホームページ内に公開されています。 |
函館日ロ交流史研究会・会報 | ||
編集・発行 | 函館日ロ交流史研究会(代表 鈴木旭) | |
備考 | 1996年8月創刊。函館日ロ交流史研究会報誌に掲載された記事は、他の執筆者のものを含め、すべて同会のホームページ内で閲覧できます。 |
来日ロシア人研究会・会報 | ||
編集・発行 | 来日ロシア人研究会(代表 中村喜和) | |
事務局 | 新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学政治経済学部 長與研究室内 | |
編集顧問 | 滝波秀子 | |
編集・制作 | 成文社 | |
備考 | 1998年創刊の「来日ロシア人研究会」の会報誌です。 |
来日ロシア人研究会・共同研究報告集 | ||
編集・発行 | 来日ロシア人研究会(代表 中村喜和) | |
事務局 | 新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学政治経済学部 長與研究室内 | |
備考 | 「来日ロシア人研究会」の共同研究報告集です。この報告書に掲載されたものは、市販本『異郷に生きる』として成文社から刊行されています。 |